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たくさんの靴と服と暮らす アパレルバイヤーの“整った部屋”【男の部屋】
“部屋の乱れは心の乱れ”。散らかった部屋はストレスになるし、心が乱れていると部屋まで乱れる。心と部屋はリンクするから、梅雨の鬱々とした時期を前に“整った部屋”を拵えてみては? たとえば、こんな部屋のように―
名前:小牧さん(35)
職業:アパレルショップ・バイヤー
場所:京都府
形態:家族3人暮らし
間取り:3LDK
築年数:3年
職業:アパレルショップ・バイヤー
場所:京都府
形態:家族3人暮らし
間取り:3LDK
築年数:3年
家の中で一番気に入っているという場所が、家族でくつろげるリビング。モノも家具も少なく、とてもすっきりとした印象を受ける。「家具を置くと圧迫感が出たり、掃除が大変だったりするので、最初から作り棚にしました」と話すように、壁に作りつけられたテレビ台がポイント。
整然と靴が並ぶ玄関。大きなシューズボックスに何もかもを詰め込んで、“何もない玄関”にするのもひとつの手。けど、靴が好きでコレクションのように並べたい人や、履いていく靴を選ぶときに手持ちのアイテムを見ながら決めたいという人には、こちらのような“見せる収納”が嬉しいのでは?